実践と研究のリソース

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実践と研究のリソース

    プロジェクトB公開読書会報告  “Heritage and School Language Literacy Development in Migrant Children: Interdepend-ence or Independence?”

    子どもの日本語教育研究会 研究企画委員会 Project-B 
    活動報告 202265日公開読書会について

    研究企画委員会プロジェクトBチームでは,「ことばと参加」について理論的視点から考える取り組みを行っています。今回は,プロジェクトBメンバー以外の方にも公募メンバーとして加わっていただき,継承語と学校言語の関わりに関する文献を輪読して議論しました。母語・継承語を学ぶことがただちに学校言語の向上に役立つと考えられているが,それは本当か?と疑問を投げかけた挑戦的な次の図書です。

    Berthele, Raphael and Lambelet, Amelia (eds.)
    “Heritage and School Language Literacy Development in Migrant Children: Interdepend-ence or Independence?”

    読書会からは少し時間が経ってしましましたが、参加者のコメントをまとめてご報告します。(2022年10月14日)

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    研究企画委員会プロジェクトBチームでは,「ことばと参加」について理論的視点から考える取り組みを行っています。
    今回は,プロジェクトBメンバー以外の方にも公募メンバーとして加わっていただき,継承語と学校言語の関わりについて標記の文献を輪読して議論しました。標題にもあるように,母語・継承語を学ぶことがただちに学校言語の向上に役立つと考えられているが,それは本当か?と疑問を投げかけた挑戦的な文献です。
    英文に四苦八苦しながら読み終えたこの文献そのものからの学びも大きかったのですが,多様な環境や立場で子ども達のことばの学びに関わる公募メンバーのみなさんと一緒に議論の場を持つことができたことがは,何よりの収穫でした。読書会に参加してくださったみなさんからの声をお届けします。


    継承語と学校言語のリテラシーの発達がInterdependence or Independenceかというインパクトあるタイトルに惹かれ、はじめて読書会に参加させていただきました。HELASCOTプロジェクトというかなり大規模な調査をまとめたこの本の調査結果は、私にとって非常に興味深いものでした。私自身、多言語背景をもつ子どもの保護者のひとりなのですが、親として子どもには継承語も学校言語も大切にしてほしい、両方を伸ばしていってほしいと願っています。これまで、継承語の教育が学校言語にもプラスの影響を与えていると信じ、我が子へも積極的に継承語教育を行ってきました。しかし、今回この本の研究者たちが行った量的研究の結果から、かならずしも継承語の力と学校言語の力に期待するほど、言語の発達上の関連性があるわけではないということ、継承語教育を行っても、学校言語の力をそれほど高められるわけではないということを知り、少し複雑な気持ちになりました。日々、継承語の教育が子どもに多くの負担を強いてしまっているのではないかと感じているからです。しかしながら、読書会の皆さんとの議論を通して、大人や社会がマイナー言語も含み多言語環境に価値を見出していくこと、また、子どもがしあわせに成長していくためには、「参加とことば」という観点から、言語の個人的・言語の社会的な意義を考えていく必要があるのだということに気づかされました。 
    (栃原玲子)


    バイリンガリズム・バイリンガル教育の研究者の間では、カミンズの相互依存仮説と転移は広く受け入れられています。課題図書は、継承語を母語とする子どもに、教育システムにおけるリテラシー能力への共有基盤能力と転移の可能性を検討したものです。
     私が勉強会に参加した理由の二つあります。第一は、継承語話者を対象にした実証研究を集めた課題図書から、日本の言語文化背景が多様な高校生のリテラシーの伸長に適用できるものを見つけることです。私が担当した章からは、第二言語で習得したライティングスキルの継承語への適用の可能性と、複数言語での教育は子どもの思考力や認知力の育成に影響があることがわかりました。各章から、このような子どものリテラシーと思考や認知の発達に関する教育的介入の意義を得ることができました。
     二つ目の理由は、英語で書かれた図書の内容を一人で読み解くことへの不安です。勉強会には、バイリンガル教育や学校教育の研究者と現場のご経験の豊富な先生がおられるので、わからないことはお尋ねすれば良いと、大船に乗ったつもりで参加しました。実際、詳しい解説つきレジュメを下敷きにして検討が行われ、一つひとつの章を理解するだけでなく、章と章との共通点やつながりを知ることができました。また、小さな疑問やつぶやきをPadletへ書き込むと、たくさんのお答えやコメントを得ることができ、考えを深められました。このような過程を経て、課題図書を読み切った充実感は、何物にも代え難いです。            
     (権野さち)


    私はスイスに住む日本語教師で、継承日本語教室に通う子をもつ保護者です。そのため、この本で最も気になったのはこの研究が社会や政策に与える影響でした。第10章の内容を浜田先生の要約より引用します。
       ・ 継承語が学校言語の能力に与える影響は大きくない。                 
       ・しばらくは転移よりも文化的,社会的,美学的価値等他の価値が提唱されるべき。
       ・本書の結果は残念なものだが,本書は継承語教育反対のパンフレットとして読まれるべきではないし,継承語教育賛成のパンフレットとしても読まれるべきではない。
    スイスには、継承語教育推進法により学校への支援があり移民家庭にとってありがたいのですが、国が「効果」を求めるのも当然でしょう。この本の結論は2言語相互依存や転移の効果に疑問を呈するもので、「予算削減につながるまずい結果なのでは?」と思いました。
    しかし、継承語の「道具的価値にとどまらないその他の価値」についても考えるべき、と指摘されています。また、継承語教育の賛否を問うものではない、と。教育には、常に時間とお金と葛藤の問題があり、代償として目に見える結果を求めてしまいがちです。でも、それ以外の継承語の価値を、教師として、親として、考え続けたいと思いました。最後になりましたが、参加させていただきありがとうございました。一人では読みきれなかったのですが、皆さんのおかげで理解が深まりました。コミュニティで勉強する意義を、深く感じた輪読会でした。
    (宮崎ストレスレ梓)


    本書は、スイスの移民の子どもたちの複数言語、主にリテラシーに焦点を当て、大規模な横断的かつ縦断的な複数の調査によって、二言語の共有または転移の可能性を考察したものです。挑戦的な副題、Interdependence or Independence ?(相互依存か独立か?)にも示されているように、過去40年近くに渡って多くの支持を集めてきた二言語相互依存説(Cummins, 1979)を批判的に検討していることもあり、出版後にバイリンガル教育分野の研究者の間で話題となりました。カミンズ自身もCummins, J.(2021). Rethinking the Education of Multilingual Learners: A Critical Analysis of Theoretical Concepts. Multilingual Matters.の中で本書に対する反証をおこなっています(pp.224-229)。 
    第2〜6章で扱われたHELASCOTプロジェクトでは、スイスのフランス語圏とドイツ語圏の学校に通うポルトガル語を家庭言語とする子ども252名(週2時間程度、継承葡語の教室にも通う)と、対照群(仏語、独語、葡語のモノリンガル)256名に対して、小学校3年の初めから4年の終わりまでの間に計3回、読解力と物語作文、論述作文の課題を実施しました。
    この調査では、従来の多くの研究で行われている、ある一時点(T1)の二言語スコアの相関を検証するだけでは相互依存や転移の実証にはならないという理由から、クロスラグ型の研究デザイン(T1時点での個人の言語AのスコアがT2時点の言語Bのスコアに及ぼす影響をみる)を採用しました。結果、この方法でも言語間における縦断効果、すなわち、二言語間での影響があることが確認されました。しかしながら、筆者らは、学校言語(仏語、独語)が家庭言語(葡語)のリテラシーに大きく影響している証拠が得られなかったこと、また、言語間距離(仏-葡語間、独-葡語間の距離の差)による影響の度合いの差がみられなかったことから、相互依存説に疑問を呈しています。
    ただ、二言語相互依存説は、転移は状況(接触機会と動機)に応じて双方向で起こるとされていますし、言語間距離も問題にはされていません。よって、これらの観点で実証されなかったことが相互依存説の反証にはならないのではないかと思いました。さらに、本調査で設定されたテスト問題も、筆者らが測定したかった深層面の認知リソースを含むリテラシーを測定しうるものかという点でも疑問が残ります(この点については、筆者らのお考えを直接伺ってみたいところです)。
    とはいえ、このような大規模調査を実施し、データを抽出して分析するには多くの困難が伴いますし、それをやり遂げるのは並大抵のことではないと思います。二言語相互依存説を、「継承語教育をすれば学校言語の学習言語能力が伸びる」と拡大解釈して、安易に政策に利用しようとする政策立案者らに対して、研究者の立場から実証データを示そうとする姿勢からも学ぶ点が多いです。そして、子どもの言語能力の捉え方、子どもがもつ複数言語間の関係、さらには言語と思考との関係について考える材料を与えてもらったという点でも非常に読み応えのある一冊だったと思います。
    (櫻井千穂,プロジェクトBメンバー)

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      6月5日 プロジェクトB 公開読書会報告
     

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    研究企画委員会 ProjectーB 活動報告(2022)『思考と言語 新訳版』

    子どもの日本語教育研究会 研究企画委員会 Project-B 活動報告
     
    子どもの日本語研究回 研究企画委員会Project-Bでは、「参加とことば」をテーマに、子どもたちが学習や社会活動に参加することとことばを発達させていくこととの関わりについて検討を重ねています。現在、第8回大会(2023年3月開催予定)に向けて、足腰を鍛えようと、テーマに関連する図書を選定し、輪読による読書会を開いています。これから、読書会の様子を少しずつみなさんと共有していきます。なお、お伝えするのは図書・文献の解説や分析ではなく、あくまでもその図書によって「インスパイア」された「個人の感想」です。

    図書:ヴィゴツキー,レフ.セミョノヴィッチ.著、柴田義松訳(2001)『思考と言語 新訳版』新読書社
     
    読書会 報告1 『思考と言語』 第1章 2022年3月13日 

    読書会 報告2 『思考と言語』 第2章 2022年3月27日

    読書会 報告3 『思考と言語』 第3章 2022年4月3日

    読書会 報告4 『思考と言語』 第4章 2022年4月18日

    読書会 報告5 『思考と言語』 第5章 2022年5月1日

    読書会 報告6 『思考と言語』 第6章 2022年7月17日

    読書会 報告7 『思考と言語』 第7章 1-3 2022年8月21日
     

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    第7回大会 発表要旨等資料

    2022年3月5日(土)開催の実践・研究交流会の報告資料です。どうぞ、ご参考になさってください。
     
    ●利用なさる場合は、次の点に十分にご配慮ください。
    1)
    提供者・執筆者名を明示して利用すること
    2)いつ、どこで公開されたもので、どこから得たかを明示すること。
      子どもの日本語教育研究会第7回大会(2022年3月5日)の資料を本研究会HPからダウンロードしたこと
     

    子どもの日本語教育学会 研究企画委員会 プロジェクトA 活動報告
     「対話を通して実践の意味を探る~実践を伝える・実践から学ぶ視点の検討~」
    子日研_第7回大会_プロジェクトA活動報告
    パネルディスカッション1
     「子どもの日本語教育における教材とICTの可能性」
    ◆趣旨説明(お茶の水女子大学) 西川朋美さん ⇒ こちら
    ◆「学習力を育てる日本語教案集」の教材とは―教科との接点をどう考えるか―
     (とよなかJSL 田中薫さん)⇒ こちら   当日資料⇒ こちら
    ◆「体験によることばの学びの場を作る」―教材・教具としてのICT活用の試み―
       (港区立笄小学校 花島健司さん・宇野英理子さん)⇒ こちら 
    ◆高校生への日本語教育と教材―私立高校の日本語教育カリキュラムから―
       (白鵬女子高等学校 河上加苗さん)⇒ こちら
    ◆内容と言語を統合する学び―教材との関連から―
       (東京都立大学 奥野由紀子さん)⇒ こちら 当日資料⇒ こちら

    パネルディスカッション2

    第7会大会実行委員会企画
    テーマ
    「高等学校における外国人生徒等教育の現在
    ー定時制高等学校における日本語 等の学習支援・キャリア支援の取り組みから―」
    ◆「高等学校における外国人生徒等教育の現在 テーマ設定の背景・構成」
      コーディネータ 東京学芸大学教職大学院 齋藤ひろみ ⇒ こちら
    ◆高等学校の取り組みのご報告
    1)「定時制高校における日本語指導と教育の現状と課題」   
       愛知県立刈谷東高等学校(定時制) 堀 直予さん ⇒ こちら
    2)外国ルーツ生徒のキャリア教育-外部団体との連携による取り組み-」 
       東京都立飛鳥高等学校(定時制) 島村 学さん ⇒  こちら
    3)「多文化共生教育の取り組み―母語・母文化の保障をめざして―」
       滋賀県立大津清陵高等学校馬場分校(定時制) 左近 健一郎さん ⇒ こちら 
    ◆支援団体の報告
    「地域における生徒支援の連続性
    多文化の子どもの成長と社会参画を支える」
      NPO法人 トルシーダ 代表理事 伊東 浄江さん ⇒ こちら 




    ◇ポスター発表                                                                          要旨⇒★         当日資料⇒☆

    NO 分科会 実践/
    研究
    発表者 発表題目  
    1 前半1 実践 高橋清樹(認定 NPO 法人多文化共生教育ネットワークかながわ)・志村ゆかり(一橋大学)・武一美(認定NPO 法人多文化共生教育ネットワークかながわ)  高校生向けの日本語支援の取り組み NPO と神奈川県教育委員会との協働事業           
    2
    前半2
    実践
    牧野圭二郎・井上久美(オキナワ 第一日ボ学校)
    ボリビアの日系私立学校における高校生の主体性の育成―オ ンライン紙芝居作りの実践を通して―         
    3 前半3 実践 黒田協子(上智大学大学院院生)  定時制高校で学ぶ外国につながる生徒の現代社会における学び―フレイレの「意識化」を目指した生命倫理学習―  
    4 前半4 実践 坪井牧子(大垣市プレスクール)・ 桐山知弘(大垣市まちづくり推進課) 実践!プレスクール10年、これまでの取り組み―行政の区切りや様々な立場をこえて「つながる」学習と支援をめざして―      
    5 前半5 実践 上野洋次(埼玉県立狭山緑陽高等学校) JSL カリキュラムを応用したリライト教材による国語授業の実践―日本語指導が必要な生徒を含むインクルーシブな教育へ向けて― 
    6 後半1 実践 齋藤ひろみ(東京学芸大学教職 大学院)・髙橋美奈子(琉球大学) 子どもの日本語教育のエージェンシー形成―大学院生と地域支援者による学び合い―  


    7 後半2 実践 芳賀洋子(地球っ子クラブ 2000、 あそび舎てんきりん) 両方の国を愛せる子どもに育てる日本語教育!―多言語活動を通した多様性豊かな地域・学校環境つくり―
    8 後半3 実践 田中阿貴・髙橋仁子・黒澤友美 (東京都北区立赤羽岩淵中学校) 他の文化を学び、自分の文化を学び直し伝える授業の実践―自分の文化を調べて分かったことをまとめ、発表する活動を通しての生徒の成長― 
    9 後半4 実践 長谷川聡子・坂本昌代(東京都立 南葛飾高等学校) 都立高校における外国につながる生徒への進路指導―志望理由書の指導から見えたもの―  
    10 後半5 実践 横溝亮(横浜市立鶴見小学校) 自分たちでつくる学びの場―つながろう!南関東ブロック(日本語教育学会「子どものための日本語教育研修」2020)―
    11 後半6 実践 加藤恵美子(兵庫県立加古川南 高等学校) 兵庫県の外国人生徒特別枠校の支援体制づくり―外国人生徒特別枠校の中から見えてくる今後の課題― 
    12 前半6 研究 志村朱理(金沢大学大学院生) 外国人散在地域における CLD 児支援の連携体制構築に向けて
    13 前半7 研究 松尾徳子(横浜市立旭北中学校) 公立中学校における国際教室担当教員のモチベーションの維持と変容について―連携体制構築のためにどのようなソーシャルサポートが必要か―
    14 前半8 研究 中村夏帆(東京学芸大学教職大学院生) 日本生まれ日本育ちの外国人生徒のキャリア教育―日系南米人青年へのインタビュー調査からの示唆― 
    15 後半7 研究 齊藤美穂(神戸大学・国際教育総合センター) 図画工作の授業における日本語指導法の提案―教科としての図画工作の特徴に注目して―  
    16 後半8 研究 工藤聖子(文教大学)・中村夏帆 (東京学芸大学教職大学院院生) 日本生育外国人児童の作文を書く力に関する計量的分析― 日本人児童との比較から―
    17 後半9 研究 浜田麻里(京都教育大学) 外国にルーツをもつ子どもの在籍校の学校改革における管理職教員の役割―インタビュー調査からの示唆―  
     

     

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    2021 実践・研究交流会(オンライン 2021年9月11日) 報告資料

    2021 実践・研究交流会(オンライン)の報告資料
     
    2021年9月11日(土)開催の実践・研究交流会の報告資料です。どうぞ、ご参考になさってください。
     
    ●利用なさる場合には、次の点に十分にご配慮ください。
    1)提供者・執筆者名を明示して利用すること
    2)いつ、どこで公開されたもので、どこから得たかを明示すること
      子どもの日本語教育研究会 2021実践・研究交流回(オンライン)(2021年9月11日)の資料を
      本研究会Webサイトからダウンロードしたこと
     
                   報告題目       報告者
     実践1 コロナ禍の日本語学級の取り組み 「おいしいって何?」 -体験によることばの学びの場を作る- 宇野英理子(港区立笄小学校)
     実践2 日本語初期の生徒の社会科「歴史」の授業で「主体的・対話的で深い学び」を試みる-日本語指導が必要な中学生の初期支援コース「みらい」の実践ー 築樋博子(豊橋市教育委員会) 
     実践3 地域子ども日本語教室の開設準備からスタートまで-「あだち子どもの日本語教室」の場合- 山田拓路(NPO法人メタノイア)
     実践4 外国にルーツを持つ子どもへの書写教育の実践 柳川瀬真衣(関西学院大学院生)
     実践5 多言語スピーチ会のお~きなわ!~大分の多言語スピーチ会から沖縄に広がった子ども・学生・支援者のつながりと変容~ 立山愛(多文化に生きるこどもネットワーク大分)・
    栃原玲子(立命館アジア太平洋大学)・
    髙橋美奈子(琉球大学)・
    島袋夏鈴(琉球大学学部生)
     実践6 神戸市小学校JSL教室支援員の合同オンライン勉強会「ゆる~くて濃い勉強会」—ひとりで指導の悩みを抱えがちなJSL教室支援員同士がつながり、ともに学ぶための試み 石井真未枝(こうべ校内JSL研究会/神戸市小学校)
     実践7 山梨県におけるオンラインガイダンスの試み 原田かおり(山梨県立大学)・
    斉藤祐美(山梨県外国人人権ネットワーク・オアシス)・
    小林信子(ユニタス日本語学校)
    ・萩原孝恵(山梨県立大学)
     研究1 JSL高校生における読解の難しさはどこにあるのか—タスク別のスコアの比較と回顧的思考発話法を用いた読解過程の観察― 布村猛(山梨大学)
     研究2 日本語指導の制度設計に転用可能な教育行政施策の分析—東京都における外国人児童生徒等の指導体制の確保・充実に焦点をあてて− 渡辺裕之(千代田区立番町小学校)
     研究3 日本で育った日系青年のキャリア発達-「転機」と「自分らしさ」との統合過程に着目してー 中村夏帆(東京学芸大学教職大学院生)


     

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    子どもの日本語教育研究会 第6回大会(2021年3月6日) 資料

    子どもの日本語教育研究会第6回大会の発表資料を公開しました。
     2012年3月6日(土)の午後にオンラインで実施した第6回大会の次の二つのプログラムの資料を掲載します。どうぞ、ご参考になさってください。
    ・第1分科会 ワークショップ「COSMOS―帰国・外国人児童のためのJSL国語教科書語彙シラバスデータベース―の活用」
    ・大会パネル「多文化の子どもたちの育ち・キャリアー群馬県大泉町からの報告をもとに」
    ※第2分科会については、webサイトの「過去の報告(その他)」のページに報告書を掲載する予定です。そちらをご覧ください。
     
    ●利用なさる場合には、次の点に十分にご配慮ください。
    1)提供者・執筆者名を明示して利用すること
    2)いつ、どこで公開されたもので、どこから得たかを明示すること
      子どもの日本語教育研究会第6回大会(2021年3月6日)の資料を本研究会Webサイトからダウンロードしたこと
     
    ワークショップ
     「COSMOS―帰国・外国人児童のためのJSL国語教科書語彙シラバスデータベース―」の活用
     発題
      田中祐輔(東洋大学)
       COSMOS−帰国・外国人児童のためのJSL国語教科書語彙シラバスデータベース−
      森篤嗣(京都外国語大学)
       「考えを深める」とはどういうことか 国語教科書データベースCOSMOSを使った分析事例
      毛利田奈津子(葛城市立新庄北小学校)
        COSMOS 帰国・外国人児童のためのJSL国語教科書語彙シラバスデータベース」の活用
        -「B 書くこと」領域の学習における「まとめる」-
     デモンストレーションの資料
       デモンストレーションとデータベースの操作_COSMOS 田中祐輔・森篤嗣・毛利田奈津子
       『ごんぎつね』のキーワードを探す 田中祐輔
    大会パネル
      「多文化の子どもたちの育ち・キャリアー群馬県大泉町からの報告をもとに」
     趣旨説明 コーディネータ 内田千春さん(東洋大学) パネルの企画・趣旨
     発題
      佐々木由美子さん(足利短期大学)
       外国人保育士のキャリア形成-周辺化された自分から当事者としての自分へ
      岡本拡子さん(高崎健康福祉大学)
       大泉町における学齢期の外国人児童に対する支援-学習支援・居場所はなぜ必要か-
     論点整理 ディスカッサント:内海由美子さん(山形大学) 議論の視点

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    第5回ワークショップ 特別企画「九州・沖縄からの発信」 発表資料

    子どもの日本語教育研究会 特別企画「九州・沖縄からの発信」 2020年8月23日(日)

    Web会議システム(Zoom)により実施した本企画の、発表者の資料を掲載します。
    皆様、日々の実践・研究のために、どうぞご参考になさってください。
    ★なお、本特別企画の報告書は、過去の報告(ワークショップ)にアップしてあります。
     合わせてご覧いただけましたら幸いです。


    ●利用なさる場合には、次の点に十分にご配慮ください。
    1)
    提供者・執筆者名を明示して利用すること
    2)いつ、どこで公開されたもので、どこから得たかを明示すること。
      子どもの日本語教育研究会特別企画(2020年8月23日)の資料を
      本研究会HPからダウンロードしたこと

     
    1 実践者・支援者の事例報告  
     a 熊本県:「熊本県でNPOが進めてきた学校への日本語指導員 
          派遣10年間の取り組み~現状と課題~」
       岩谷美代子(NPO法人外国から来たこども支援ネットくまもと副代表)
     発表資料    
      b 宮崎県:「宮崎における日本語学習支援のあり方に関する
           一考察-学校教育支援モデルの試案-」
          原田真理(宮崎国際教育サービス株式会社事業推進部主任)
     発表資料
      c 沖縄県:「沖縄県の子どもの日本語教育に関わる実践事例報告」
          平良ゆかり(沖縄県読谷村立渡慶次小学校教頭)
       天願千里佳(沖縄県北谷町立浜川小学校日本語教室担当)
       髙橋美奈子(琉球大学教育学部准教授) 
       渡真利聖子(琉球大学グローバル教育支援機構講師)  
     発表資料
    2 受入れ・指導体制の事例報告  
       d 福岡市:「福岡市の日本語指導体制」
          池田尚登(福岡市日本語サポートセンター・コーディネーター)
     発表資料
      e 佐賀県:「佐賀県の支援体制について」
         吉原正(佐賀県教育庁教育振興課指導主事) 
     発表資料

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    第5回大会 発表要旨(大会パネル・ポスター発表)の公開

    第5研究会の発表要旨等(発表抄録収録)の公開

    2020年3月14日(土)お茶の水女子大学で第5回大会を実施予定でしたが、
    残念ながら、新型コロナウイルスの影響で中止といたしました。

    当日発表を予定されていた皆さんの発表要旨を公開いたします。
    これをもって、「発表の実施」といたします。


    皆様、日々の実践・研究のために、どうぞご参考になさってください。

    ●利用なさる場合は、次の点に十分にご配慮ください。
    1)
    提供者・執筆者名を明示して利用すること
    2)いつ、どこで公開されたもので、どこから得たかを明示すること。
      子どもの日本語教育研究会第5回大会(2020年3月14日)の資料を本研究会HPからダウンロードしたこと

    ◇大会パネル 「
    子どもの日本語教育と教材―日本語と教科内容を学ぶ子どもたちのために―

     本パネルの趣旨
             西川 朋美(お茶の水女子大学)
      
     子どもたちのキャリアとライフのための言語教育を目指して―『中学生のにほんご』作成の背景とその特徴ー
             志村 ゆかり(関西学院大学日本語教育センター)
     
     「学習力を育てる日本語教案集」の教材とは―教科との接点をどう考えるか―
             田中 薫(とよなかJSL)
     
     私立高校での日本語教育と教材―正規科目としての日本語教育カリキュラムから―
             河上  加苗(白鵬女子高等学校)
      
     内容と言語を統合する学び―教材との関連から―     奥野 由紀子(首都大学東京)  


    ◇ポスター発表  当日の配布資料:★  ポスター:☆(公開希望者/ポスター資料提供者のみ)

    NO 実践/研究 発表者 発表題目  
    1 研究 姜芳雨(お茶の水女子大学院生) 家庭言語環境と子どもの二言語能力の関係について
    ―中国につながりを持つ子どもの語彙力と読書力に注目する研究―
    2 実践 山田拓路(多文化保育イニシアティブ/YSCグローバル・スクール) 多文化保育・幼児日本語教育―岐阜県可児市における実践から―        
    3 実践 鈴木庸子(国際基督教大学 教育研究所)・西方郁子(ピナット) 母語による子育てを薦める取り組み   
    4 実践 古橋水無(東海地区・市立小学校) 公立小学校通常学級での教科指導における外国人児童への日本語支援 ―3年JSL国語科「たから島のぼうけん」 考えた物語を自分の選んだ方法で発表しよう―         
    5 研究 岩間由季(横浜市立潮田小学校) JSL算数科を通した外国人児童のための「教師の働きかけ」に関する研究
    ―言語化を通した数学的思考のプロセスに着目して―
    6 研究 岡田美貴(福岡市立城浜小学校) 説明文におけるJSL児童の理解困難語とスキャフォールディング
    ―日本語学習歴の違いに着目して―
      
    7 研究 藤田美桜(東京学芸大学学部生)
    ・齋藤ひろみ(東京学芸大学)
    外国人児童を対象とするインクルーシブ教育の可能性
    ―小学校の日本語教室と在籍学級の参与観察を通して―
    8 実践 田中阿貴
    (東京都北区立赤羽岩淵中学校)
    中学2年生の教科横断型「JSLカリキュラム」の実践
    ―漢字圏と非漢字圏、課題の異なる3人のグループ学習の試み―
    9 実践 小川郁子(東京都立高等学校 講師) 高校1年生現代社会取り出し授業、高校生としての学びをどうつくるか
    ―社会科の学び・日本語力の伸長―
      
    10 実践 鈴木小百合(神田外語大学) メキシコ・グアダラハラにおける継承日本語教室の実践報告
    ―紙芝居作成を通した書字能力の習得―
      
    11 実践 唐木澤みどり(学習院大学) 外国人親子と共につくる「多文化子ども食堂」の実践
    12 実践 樋口万喜子
    (神奈川県立川崎高等学校)
    ICTを利用した高校生の日本語の表現力を高める試み
    ―デジタル・ストーリーテリングを制作して―
    13 実践 武一美(認定NPO法人多文化共生教育ネットワークかながわ)・尾﨑則子(元佐野市立葛生中学校)・細井和代(元神田外語大学留学生別科)・青柳方子(元日本語学校) 日本語指導が必要な高校生用社会科副教材の開発から
    ―教科教育専門家・日本語教育専門家による協働実践―
      
    14 研究 中石ゆうこ(県立広島大学) 教室ですぐにつかえる「やさしい日本語」用語集の開発
    ―日本語指導が必要な児童にとって難しい語をいかに説明するか―
    15 実践 川田麻記(桜美林大学)
    ・横溝亮(横浜市立並木第一小学校)
    初等教育「国際教室」におけるサービス・ラーニングの実践報告
    ―外国につながる子どものための日本語教育人材養成の新たな可能性―
    16 実践 浜田 麻里(京都教育大学)
    ・河野俊之(横浜国立大学)
    外国人児童生徒等教育の研修担当者を育成する
    ―「外国人児童生徒等教育を担う教員の研修・養成モデルプログラム」を活用して―
     

     

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    第4回研究会 発表要旨等(ポスター発表・講演・ラウンドテーブル)の公開

    第4回研究会の発表要旨等(発表抄録収録)の公開
    2019年10月12日(土)の第4回研究会は、
    残念ながら、台風の影響で中止といたしました。
    当日発表を予定されていた皆さんの発表要旨を公開いたします。
    (これをもって、発表といたします。)

    日々の実践・研究のために、どうぞご参考になさってください。

    そして
    台風被害に遭われた地域の皆様、心よりお見舞い申し上げます。


    ●利用なさる場合は、次の点に十分にご配慮ください。
    1)
    提供者・執筆者名を明示して利用すること
    2)いつ、どこで公開されたもので、どこから得たかを明示すること。
      子どもの日本語教育研究会第4回研究会(2019年10月12日)の資料を本研究会HPからダウンロードしたこと

    ◇ポスター発表  当日の配布資料:★  ポスター:☆(公開希望者/ポスター資料提供者のみ)  

        発表者 発表題目 配布資料 ポスター
    1 実践 村本綾・近藤菜穂子
    (大和市教育委員会)
    「大和プレクラス」の取り組み
    ―児童生徒の継続性のある学びを目指して―
     
    2 実践 奥野由紀子(首都大学東京)・孟盈・名塚公輔・曹誉・郭莎(首都大学東京大学院生)趙鑫・魏鈺・朱夏蓮(首都大学東京大学研究生) スタート期にどのような支援が行われているのか
    ―大学と地域の中学校との取り組みにおける「B君ノート」の分析―
     
    3 研究 本間愛州佳(横浜国立大学大学院 修士課程院生) 外国につながる児童の行動面での適応における困難
    ―行動に影響しうる要因に着目して―
     
    4 実践 築樋博子(豊橋市教育委員会) 日本語指導が必要な中学生の初期支援校「みらい」の実践 ―在籍校へのソフトランディングのために―  
    5 実践 大津美樹・田敬雲、王丹叶、李樱柳、唐姣姣(お茶の水女子大学大学院生) 第7回「外国につながる子どものことばを育てるワークショップ」実践報告—文字・語彙を活かす―  
    6 研究 西川朋美(お茶の水女子大学)・青木由香(富山県西部教育事務所外国人相談員) JSLの子どもの比較対象とする日本語モノリンガル小学生の助詞知識
    ―記述式助詞テストにおけるモノリンガルの結果より―
     
    7 研究 鎌田美千子(宇都宮大学)・劉琼(宇都宮大学大学院生) 中国語を母語とする児童を対象とした教科書リライトにおける漢字の扱い
    ―学習支援に向けた「リライトのための日中漢語対応表」の作成と活用―
     
    8 研究 工藤聖子(早稲田文化館日本語科)左雪姣(東京学芸大学大学院生)齋藤ひろみ(東京学芸大学) 日本生育外国人児童の低学年時作文の縦断的分析
    ―「~て」節に着目して―
     
    9 実践 南部雄一郎(江戸川区立一之江小学校) 互いの学校のことを伝え合おう
    ―センター校における聞く・話す活動―
     
    10 研究 権野禎(お茶の水女子大学大学院博士後期課程) 在日中国人高校生の日本語感想文
    ―トランス・ランゲージング・スペースでの支援活動実践―
     
    11 実践 川上さくら・関根真理・森かほる(啓明学園中学校高等学校) 国際生と一般生の協働を生み出すリーダーシップ教育の試み  
    12 実践 原田かおり(山梨県立大学)・小林信子(ユニタス日本語学校)・萩原孝恵(山梨県立大学) 出会い・気づき・学び、そしてそれぞれの変容
    ―高校進学ガイダンス開催がもたらした二次的意義―
     
     
     
    13 研究 髙田茂子(千葉県市原市立海上小学校) 日本語指導担当教員のコーディネーターとしての役割       
    14 研究 新谷遥(京都外国語大学大学院博士前期課程) 日本語支援員の自己エスノグラフィーにみるビリーフの変容  
    15 研究 下村京子(長野県上田市立第一中学校) 公立中学校の教科指導における「多様な学びの場の連続性」実現のためのインターフェイス
    ―「教科担任」という専門性に着目して―
     
     


    講演資料
     「子どもたちのキャリアと在留資格」     
            児玉晃一さん(マイルストーン弁護士事務所) ⇒ 第4回研究会講演資料.pdf

    ◇ラウンドテーブル
    ラウンド
    テーブル1
    小学校における実践-多様な言語文化背景をもつ子どもたちの主体的参加を促す教育 豊島英明さん
    (東京都江戸川区立一之江小学校)
    ラウンド
    テーブル2
    中等教育段階の実践-生徒が培ってきた力を発揮できる日本語学習の設計 川上さくらさん
    (啓明学園高等学校)
    ラウンド
    テーブル3
    学校・地域支援の連携-「子どもと保護者」の学校参加支援 高栁なな枝氏
    (地球っ子2000)

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    第4回ワークショップ(広島) 配布資料 公開

    第4回ワークショップ 資料公開
    2019年8月24日(土)に広島市立基町小学校にて開催した
    第4回ワークショップの配布資料を公開いたします。

    是非、皆さんの実践・研究の参考にしてください。

    ●ワークショップ

    WS1「教室でのコミュニケーションー話し方・説明の仕方ー」
     講師:森篤嗣(京都外国語大学)
    広島WS ウェブ公開資料_WS1.pdf

    WS2「在籍学級との連携」
     講師:高見成幸(篠山市立岡野小学校)
    広島WS ウェブ公開資料_WS2.pdf

    WS3「子どものことばの学びを描くー実践を言語化して伝えるためにー」
     研究会事務局企画(事務局 齋藤ひろみ・村澤慶昭)
    広島WS ウェブ公開資料_WS3.pdf


    ●「基町小学校の取り組み~自尊感情・多文化共生・平和教育・学力の向上をキーワードに~」
     川﨑敏子(基町小学校)
    広島WS ウェブ公開資料_基町小報告.pdf


    ●講演
     「インクルーシブ教育システムの構築ー日本語教育との連携を目指して」
     講師:川合紀宗(広島大学大学院教育学研究科)
    広島WS ウェブ公開資料_講演.pdf

     
     ☆ご利用の場合は、次の点に十分にご配慮ください。☆
     ①そのまま手を加えずに利用すること
     ②
    提供者・執筆者名を明示して利用すること
     ③いつ、どこで公開されたもので、どこから得た資料かを明示すること
      子どもの日本語教育研究会第4回ワークショップ(2019年8月24日)の資料を、本研究会HPからダウンロードしたこと

     

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    第4回大会 配布資料・ポスター

    第4回大会の配布資料、及びポスターの一部を公開いたします。

    皆様の日々の実践・研究のために、どうぞご参考になさってください。

    ●利用なさる場合は、次の点に十分にご配慮ください。
    1)
    提供者・執筆者名を明示して利用すること
    2)いつ、どこで公開されたもので、どこから得たかを明示すること。
      子どもの日本語教育研究会第4回大会(2019年3月2日)の資料を本研究会HPからダウンロードしたこと

    ◇ポスター発表  当日の配布資料:★  
                ポスター:☆ (この後も、届いたものを順次アップいたします)
      種別 発表題目 発表者 配布
    資料
    ポス
    ター
    1 実践
    発表
    家庭における少数派言語文化の継承―ことばと文化の豊かな継承に向けた親の工夫と、親への支援― 石井恵理子
    (東京女子大学)
     
    2 実践
    発表
    「外国につながる子どものことばを育てるワークショップ」第6回実践報告―文字を活かす活動に焦点を向けてー 李櫻柳・姜芳雨・王丹叶・朴怡霖(お茶の水女子大学大学院生)  
    3 研究
    発表
    日本で育つ外国ルーツの子どもの母語・継承語学習の機会―子どもの年齢層別に考える継承語教育の可能性― 西川朋美(お茶の水女子大学)・劉蓉蓉(お茶の水女子大学大学院生)  
    4 研究
    発表
    中国人3歳児の幼稚園生活への適応過程に関する事例研究 李 如意(京都教育大学大学院)  
    5 研究
    発表
    日本生育外国人児童の小学1年時作文の計量的分析―日本人児童との比較を通して― 工藤聖子(早稲田文化館日本語科)・三好大(東京学芸大学大学大学院博士課程)・齋藤ひろみ(東京学芸大学)
    6 実践
    発表
    JSL児童のためのイラスト付きリライト教材の作成と授業実践―小学校国語の物語教材を中心にして― 村山勇(兵庫日本語ボランティアネットワーク)
    7 研究
    発表
    外国にルーツをもつ子どもに対する学習支援と意識改革の必要性―京都市立小学校の事例― 﨑 ミチ・アン(大阪大学人間科学研究科共生教育論博士後期課程)  
    8 研究
    発表
    JSL児童への支援実践における支援者のスキャフォールディングと教育観―読書感想文を書く活動の分析・考察をもとに― 佐々木ちひろ(名古屋大学大学院生)
    9 研究
    発表
    母語支援による母国での学習・経験の活性化 ―中国人児童の参与観察から― 林麗莉・池田恵子(東京学芸大学大学院)
    10 実践
    発表
    漢字への関心を高める指導法への挑戦
    ―「漢字トランプ教材の作成と活用まで」―
    田中薫(とよなかJSL)
    11 研究
    発表
    日本語指導が必要な中学生に対するピア・ライティングの実践とその効果 細矢衡(京都教育大学大学院生)
    12 研究
    発表
    外国人高校生の意見文に見られる作文能力―主張と根拠の陳述の分析を通して― 三好大(東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科)
    13 実践
    発表
    定時制高校における授業「日本語コミュニケーション」での実践―日本に来た自分自身を語ることの意義― 神山英子(三重大学教育学部)
    14 発表辞退
    15 実践
    発表
    「NICOにほんご×こどもプロジェクト」―オンラインで日本語の先生を全国へ― 松田朋子/山田拓路/平野成美(NPO法人青少年自立援助センター定住外国人子弟支援事業部YSCグローバルスクール)  
    16 研究
    発表
    日本で生まれ成長した外国にルーツを持つ若者のアイデンティティ―経験、記憶、意識に関する語りからの考察― 五味侑奈(東京女子大学大学院)  
    17 研究
    発表
    外国人元生徒はどんな支援を必要としていたか―4人の元生徒へのインタビュー調査の分析― 松本恭子
    (金城学院大学)
     
    18 研究
    発表
    外国人児童生徒教育における母語支援員の役割―母語支援員・日本語指導担当教員・管理職へのインタビュー調査から― 古川敦子
    (大阪教育大学)
     
    19 研究
    発表
    外国につながる児童に対する評価における日本語支援者と学級担任の言語化の違いの分析―在籍学級と支援クラスの有機的な連携を目指して― 田邉海悟(武蔵野大学大学院大学院)
    20 発表辞退
    21 実践
    発表
    高校生向け講座「外国につながる子どもを教えられる教師になろう」の実践―外国につながる子どもを教えられる教師を目指す高校生を増やすには― 河野俊之
    (横浜国立大学)
     
    種別 発表者 発表題目 抄録
    原稿
    配布
    資料
    公募
    パネル 
    中川祐治(福島大学)・和泉元千春(奈良教育大学)・仲本康一郎(山梨大学)・齋藤ひろみ(東京学芸大学) 「文化間移動をする子どもの育ち」を支える教育人材の育成 資料1

    資料2


    資料3

    セミナーについて
        テーマ:文化間移動をする子どもたちの在留資格と進路
             講師:マイルストーン総合法律事務所・弁護士 児玉晃
    資料はこちら→児玉先生資料.pdf

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    実践と研究のリソース|【公式】子どもの日本語教育研究会