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    ジャーナル『子どもの日本語教育研究』  第4号 

        ジャーナル『子どもの日本語教育研究』第4号 
                                       (2021年12月29日)
     
    ◆寄稿論文
    第6回大会企画パネル 1 多文化の背景を持つ子どもたちの育ち・キャリア―群馬県大泉町からの報告をもとに地域支援を考える― 内田千春
    (東洋大学)
    1-3
    2 大泉町における学齢期の外国人児童に対する支援―学習支援・居場所はなぜ必要か― 岡本拡子
    (高崎健康福祉大学)
    4-14
    3 外国人保育士のキャリア形成―周辺化されている自分から当事者としての自分へ― 佐々木由美子
    (足利短期大学)
    15-24
    4 内海由美子
    (山形大学)
    25-30
    第6回大会ワークショップ 田中祐輔(青山学院大学)・森篤嗣(京都外国語大学)・毛利田奈津子(葛城市立新庄北小学校) 31-42
    ◆投稿論文
    研究論文 李如意(内モンゴル自治区 天山第一高校) ・浜田麻里(京都教育大学) 43-62

    〈査読・閲読協力者〉  池上摩希子(早稲田大学)
     和泉元千春(奈良教育大学)  内田千春(東洋大学)  齋藤ひろみ(東京学芸大学)  齋藤恵(明治大学)  菅原雅枝(愛知教育大学)
     田中祐輔(青山学院大学)  西川朋美(お茶の水女子大学)  花島健司(港区立笄小学校)  浜田麻里(京都教育大学)  原瑞穂(上越教育大学)

    〈編集委員会〉
     編集委員長: 西川朋美(お茶の水女子大学)   副委員長:田中祐輔(青山学院大学)     委員:池上摩希子(早稲田大学)        和泉元千春(奈良教育大学)        齋藤ひろみ(東京学芸大学)        花島健司(港区立笄小学校)        原瑞穂(上越教育大学)    事務局:永田祥(お茶の水女子大学)
     
    =編集後記=
     第4号には寄稿論文5本と投稿論文1本が掲載されています。寄稿論文は2021年3月の第6回大会の大会企画パネルから4本,分科会1のワークショップから1本,ご執筆いただきました。大会の場での貴重なご報告を,論文として形に残していただけたことに心より感謝しております。投稿論文については3本の投稿があり,研究論文1本が採用となりました。中国人幼児2名を対象としたエスノグラフィーで,子どもたちが日本の幼稚園生活に適応していく過程が日中二言語の使用の丁寧な記述によって報告・議論されています。とても興味深い論文を掲載できた喜びとともに,今後はより多くの投稿があり,さらに多くの質の高い論文が掲載されることを強く願っています。
    とは言え,編集委員会としては,受け身で良い論文の投稿を願い,ただ待っているわけではありません。実践者と研究者がともに集う本研究会のジャーナルとして,どうあるべきか,編集委員会の中では常に議論を重ねています。今後は,その議論を研究会の参加者や読者のみなさまと共有する方法についても知恵を絞っていかなくてはいけないと考えています。        
    2021/12/12【N】