大会・研究会・ワークショップのご案内

トップページ > 大会・研究会・ワークショップ > 大会 > 子どもの日本語教育研究会 第5回大会の中止について(2020年2月28日)

    大会

    子どもの日本語教育研究会 第5回大会の中止について(2020年2月28日)

    第二報                            2020年2月28日

    子どもの日本語教育研究会第5回大会(3月14日(土)於:お茶の水女子大学)
                
    中止(一部延期)について

     第一報(2月20日)で中止も視野に開催に関して検討を行っている旨お知らせいたしましたが、
    新型コロナウイルス感染拡大防止のために、政府より「大型イベント開催の中止・延期」、そして
    「学校の3月2日からの休校」の要請が出されました。本研究会としても、皆様の健康・安全を
    最優先に考え、第5回大会の中止はやむを得ないと判断しました。
    第4回研究会も台風により中止に
    いたしましたので、大変残念ではありますが、ご理解くださいますようお願いいたします。
     

     ご挨拶
                   大会実行委員長 西川朋美(お茶の水女子大学)

     この度は、本日開催が予定されていた子どもの日本語教育研究会の第5回大会の大会実行委員長を仰せつかっておりました。開催校として会場の準備だけでなく、大会企画パネルのコーディネートも仰せつかっており、そちらは1年ほど前からテーマを考え始め、半年ほど前には4名のパネリストの先生方にお声をかけさせていただき、その後メンバーでメーリングリスト上での情報交換や議論を重ねながら、準備を進めておりました。

     今回、結果として大会自体を中止としたことは、現在の社会状況を考えると正しい判断であったと思います。ただ、大会実行委員会や事務局のほうで開催か中止かの判断を迷っていた際に、世間では「不要不急の外出や集まりは避けてください」ということがあちこちで言われておりました。それを聞くたびに「この研究会は不要不急ではない。日本語教育が必要な子どもたちにとって非常に重要な案件であり、急を要する事項を議論する場である」という考えが頭から離れませんでした。

     ですので、今日、事務局や研究会の実践プロジェクトチームの先生方のご尽力で、Web上での意見交換会の開催が実現したことを非常ありがたく思っております。お茶の水女子大学での大会は中止せざるを得ませんでしたが、本日、ここ武蔵野大学から少しでも子どもの日本語教育に関する議論を前進させることができて、うれしく思っております。

     また、先ほど触れました大会企画パネルなど大会の一部の企画については、中止ではなく延期であると考えておりますので、また日を改めてみなさまとお会いし、意見交換ができることを楽しみにしております。どうもありがとうございました。

                   2020年3月14日(土) Web意見交換会にて


    なお、この後の対応を次のようにいたします。

    1 実践・研究発表(ポスターセッション)について
      発表抄録のwebサイト上での公開をもって、「発表」をしたものといたします。
       今後、研究会などの場で、発表の機会を設けます。
       第4回研究会の発表者の方にも同様に、発表の機会を提供したいと考えております。

    2 大会企画パネル「子どもの日本語教育と教材―日本語と教科内容を学ぶ子どもたちのために―」
       延期とし、本パネルの単独での開催を予定しています。
      日程・会場等については、決定しましたら、本webサイトなどでお知らせいたします。
      
    3 第4回研究会パネル
    「多様な言語文化背景をもつ子どもの成長を支える教育・支援ー小学校・中学校・高等学校・地域の活動から」
      延期とし、本パネルの単独での開催を予定しています。
      日程・会場等については、決定しましたら、本webサイトなどでお知らせいたします。
     
    4 本研究会 研究・企画委員会プロジェクトAの活動報告
     「研究会参加者とともにつくる「実践バンク」の提案-実践の類型化・体系化による枠組みの構築に向けて-」
      中止といたします。
    なお、今後活動については、別途機会を設けて報告いたします。
     

    これまで、発表のために準備をしてくださった皆様、参加のお申し込みをしてくださった皆様には、
    大変申し訳ありませんが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
    今後とも、引き続き、本研究会の運営へのご協力をお願いいたします。


    子どもの日本語教育研究会 代表 池上摩希子
    本研究会事務局長 齋藤ひろみ
    第5回大会実行委員会 西川朋美


    <本件に関する問い合わせ・連絡先>
    子どもの日本語教育研究会事務局(東京学芸大学齋藤研究室内)
    kodomononihongokyoiku@gmail.com(齋藤・村澤・工藤)


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    第一報(再掲)
                                2020年2月20日 
    第5回大会における新型コロナウイルス感染拡大への対応
                         子どもの日本語教育研究会事務局

     平素より本研究会の活動・運営にご協力いただき、心より御礼申し上げます。
     さて、新型コロナウイルスの感染は拡大を見せており、現段階では収束の目処
    がたたない状況にあります。本研究会におきましては、第5回大会の開催に関し、
    以下の方針で対応することにいたします。
     皆様には、ご理解の上、ご自身の健康・安全を優先して行動していただきます
    ようお願いいたします。

    1)大会の開催について
     現段階では、開催する予定で準備を進めます。
    (大会時には参加者へのマスク着用の推奨・手洗いの励行、除菌ジェル等の設置
    をいたします。)
     ただし、感染状況に更なる深刻化が見られた場合、中止と判断する可能性が
    あります。中止とする場合は、決定し次第、速やかに、webサイト・facebook等
    で公表いたします。また、参加を申し込まれた方にはe-mailで直接連絡をいたし
    ます。
     なお、大会中止に伴う旅費・宿泊費のキャンセル料等につきましては、本研究会
    では責任を負うことはできませんので、ご理解の上、ご了承くださいますよう
    お願いいたします。

    2)本大会での発表について
     新型コロナウイルス感染関連の事由により発表を辞退せざるを得なくなった
    発表者の方については、web上での発表抄録の公開をもって「発表の実施」と
    いたします。(簡単に辞退の事由を添えて、「辞退」の旨、研究会事務局に
    e-mailで知らせください。)
     
    3)本大会への参加について
    大会への参加・不参加の決定は、お申し込みをなさった方のご判断に委ねさせて
    いただきます。ご自身の健康・安全を第一に、決定なさってください。

    4)本件に関する問い合わせ・連絡先
    子どもの日本語教育研究会事務局(東京学芸大学齋藤研究室内)
    kodomononihongokyoiku@gmail.com(齋藤・村澤・工藤)
                                      以上